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いよいよ秋
秋を楽しみたい方へ
9月は敬老の日や秋分の日、お月見を楽しめる季節になりました。
目上の方を尊敬する心や、健康や長寿を願う気持ちを込めた特別なギフトに、国指定の伝統的工芸品「東京銀器」の銀製品をご提案します。
眼鏡やサングラスを使うけれど付け外しが多い方にお勧めです。
眼鏡掛けホルダーを使えば、眼鏡を外す度にケースにしまう手間も省け、眼鏡の付け外しも簡単にできますし、眼鏡を外したい時に置き場所に困ったり、どこに置いたか忘れてしまったり、胸ポケットに入れていて眼鏡を落としてしまったり、といった事態を回避することもできます。
タックピンで留めるタイプなので、「首に掛けるタイプの眼鏡ホルダーは肩がこる」という方にもおすすめです。
職人の手仕事による銀製のお箸です。銀は熱伝導にすぐれているので金属独特のひやりとした感触が少なく、口に入れた時もやわらかな質感で、食べ物の風味を損ないません。
銀ならではの高級感もあり、お祝いの贈り物や記念品にも喜ばれるでしょう。
お箸のサイズは４種類、夫婦箸のご用意もございます。
躍動感にあふれ、眺めるほどに味わい深さがある美洲根付。
根付紐をはずせば自立する小さな置物にもなります。身に着けるだけでなく、てのひらの上でも楽しめる小さな工芸品です。
森銀器製作所の「玉盃」とは、計算された絶妙な盃の傾斜角により、お酒を注ぐと盃の底に球体が浮かび上がる盃のこと。
盃の中央に浮かび上がる球体を「満月」に見立て、うさぎが満月で餅つきをする図案です。
日本では馴染みの深い組み合わせで知られています。
鶴は千年、亀は万年と言われ、長寿の象徴ともされています。長寿のお祝いにお勧めです。
天駆ける鶴に日の出と瑞雲を配し、吉祥を祝うおめでたい額です。
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